デルハイム グランドリザーブ［赤］

デルハイム (創始者の妻、デルの家という意味)は、1949年にハンス・ホーハイゼンによって設立、ケープワインランドでは特に古く、著名な家族経営のワイナリーです。1971年、ステレンボッシュ ワインルートの設立、1976年にはピノタージュのロゼを世界で始めて生産するなど、ワイン業界に多くの伝説を残しています。また、WWFの環境保全の中心でもあり、環境やそこで働く人の人権にまで配慮した、サスティナブルなワイナリーの在り方を実践しています。