みんな大好き!唐揚げにベストマッチな日本酒・ワイン

【ワイン×唐揚げ】ペアリングのポイント


食卓に欠かせない一品。そうみんな大好き唐揚げ!唐揚げにレモンをかけて食べるとさっぱり食べられるのと同様に、ワインに柑橘の風味があるワインを合わせるのがおすすめ。醤油ベースの唐揚げには軽めのピノノワールを使った赤ワインも相性良し。唐揚げ×ビールもいいですが今夜は唐揚げ×ワインはいかがでしょうか?

ブリオッシュ香のスパークリング


カヴァはスペインのカタルーニャ地方でつくられるスパークリングワインです。シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵製法でつくられていて、繊細な泡と味わい豊かなワインです。

揚げ物の香ばしさとカヴァから香るブリオッシュ香の相性がベストマッチ!レモンが足されると酸味と泡のはじける刺激が心地く、鶏肉の旨みや甘みとワインの心地よい余韻が口の中で残ります。少しスパイシーな味付けの唐揚げもおすすめ!


品種:トレパット100%

トロピカル&ミネラリーな白ワインで決まり!


シチリアの太陽をたっぷり浴びて育ったトロピカルな果実味と海からの潮風からミネラルを感じるポッセンテグリッロ。グリッロから作られるワインはトロピカルフルーツの華やかな香りとフレッシュな酸味が特徴です。

ワインのコクのある味わいが唐揚げのボリューム感と高相性。ワインの酸味とレモンの酸味がと合わさり揚げ物の脂っこさをうまく洗い流してくれます。食欲が進む一本!


品種:グリッロ100%

醤油ベース×赤ワイン品種ピノ・ノワール


 唐揚げと赤ワインを合わせる場合は、タンニンが優しい少しライト〜ミディアムな赤ワインを合わせるのがポイント。
醤油ベースの味付けと相性がいいピノノワール。樽熟成由来の風味やピノノワールのもつスパイシーな香りが唐揚げの香ばしさとベストマッチ!
ピノノワールの酸味がレモンを絞った唐揚げともよく合います。

品種:ピノ・ノワール100%

スパイバレー(ニュージーランド/マールボロ)

【日本酒×唐揚げ】ペアリングのポイント


揚げたての唐揚げにキンキンのビールで爽快に!・・・も良いですが、実は香りと旨みが豊富な日本酒と合わせると驚きと感動が待っています。

唐揚げ合わせのポイントは①ある程度のボディ②スパイスや香味野菜との相性③後口をリフレッシュさせる効果がある。このうちの2点がマッチしていればペアリングが出来ていると言えるのではないでしょうか。調理法や鶏肉の部位によっても違いますので、綿密なペアリングをする場合には、これを基本ベースとして行うことで精度を高める事ができるでしょう。

さっそく、酒屋が本気で考えた抜群の唐揚げ日本酒ペアリングをご紹介します。

なぜ合うのか:食材から考える


様々な味付けはあれど、唐揚げを構成する代表的な香味やテクスチャーは、鶏肉のジューシーな旨みと揚げ油の香ばしい香りです。

そこに、醤油や砂糖、スパイス、にんにくや生姜、ハーブなどの香味野菜の味わいが染み込んだ濃い味が特徴です。

ここから見ると「ある程度のボディがあり香ばしさやハーブ様の風味と甘酸による補完」が出来る酒質が求められます。

なぜ合うのか:酒質から考える


ビールやハイボールのリフレッシュ作用のみを考えるのではなく、ある程度のボディを持たせた酒質となると、「山廃」や「生酛」、もしくは「原酒」「生原酒」などの液体としての濃さが必要です。

やはり甘酸と旨みがあり風味豊かで、油物であるが故、後口にシャープさを兼ね備えたお酒こそが、唐揚げとのベストペアリングと言えるでしょう。

レモンのような酸のある日本酒を選ぶ


しっかり旨み!甘酸っぱく香ばしい!そしてちょっぴりスパイシー!!なのに最後はレモンのような酸によるキレが心地よい、まさに唐揚げの為にあるような一本。

99の意味合いは精米歩合ではなく、麹米と掛米の比率。

このお酒は“ほぼ全麹仕込み”、つまり99%麹米で醸されたお酒なのです。(通常のお酒の平均は20%くらい)

米が溶け込んだような濃密な味わいに、豊富な甘酸を湛えています。

だから鶏肉の旨みにも、濃いめの味付けにも、にんにくやスパイスにも好相性。負けずに寄り添い、最後はリフレッシュ!

レモン様の酸があるTsuchida99と唐揚げは、驚愕すべき相性でした。

手羽や丸鶏の唐揚げと一緒に


硬度120の硬水仕込みはキレが違う!

吟醸香りと杉樽の香りがハーブ的に漂い、柔らかな旨みと程よい酸を湛えたシャープな逸品。

こちらは、手羽(元)や丸鶏などの骨に近い部分の唐揚げにピタリ。超硬水仕込みによるミネラル感が骨の風味溶け込む肉質に抜群のペアリングを魅せます。

杉樽の青い香気に黄色や白色の花を思わせる吟醸香が、香味野菜やスパイスのニュアンスにも◎。

また、硬水酒質のシャープさが、油と脂を綺麗に流してくれます。

この記事を書いた人


URARA(営業企画)

ソムリエ

三度の飯より猫が好き。もちろん飯も大好き。な超平凡社会人。好きな言葉は「酒は飲んでも飲まれるな」

しまてる(営業企画)

利酒師・焼酎唎酒師

ある時、沖縄本土で稀少な泡盛と出会いその味に感動。泡盛の原料が米(タイ米)と知り「米の酒と言えば日本酒!」と気づき日本酒愛に開眼。その後、酒販店「いまでや」にアルバイトし社員になる。柴田屋酒店と運命的な出会いを果たし営業職を2年、内勤を3年、現在に至る。国酒の可能性と偏愛を以て「いつか世界のビール消費量を清酒が1mlでも上回る日」を目指し日々奮闘中。

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