惣誉酒造
SŌHOMARESYUZŌ
(栃木)
惣誉酒造について
1872年創業。生産酒の90%以上が県内で消費されるという、地元で愛され続けているブランドです。
蔵では2001年に生もとづくりを復活、兵庫県特A地区産山田錦のみで醸す生もとの酒に力を注いでいます。
近年は、地元のみでなく輸出もはじまり、ニューヨーク、サンフランシスコ、香港、パリ、マドリード、ロンドンなどでも、惣誉が楽しめるようになりました。
公的機関の品評会での評価も高く、最難関といわれる関東信越国税局酒類鑑評会では大吟醸が平成20年と25年に最優秀賞(第一位)を受賞、10年連続優秀賞、全国新酒鑑評会では7年連続金賞(17年連続入賞)(2017年現在)を受賞しています。