〈日本酒でアペリティーヴォ！〉永井酒造6代目蔵元・永井則吉氏を囲む会
イタリアならではの文化「アペリティーヴォ」は、夕食前のワンクッションとしてお酒と軽食を取る習慣を指します。そんなアペリティーヴォを、日本ならではのお酒『日本酒』で楽しむ会を企画しました。
今回アペリティーヴォのお供に選んだのは、永井酒造（群馬県）の水芭蕉シリーズです。6代目蔵元・永井則吉氏を囲んで、春の心地よい季節の昼下がりに一緒に乾杯しましょう！
＜ラインナップ＞
世界のトップシェフ達をも虜にする本格スパークリング日本酒をはじめ、氷温熟成させたデザート酒や水芭蕉を知るうえで外せない純米大吟醸など5種を予定。
酒粕を使った料理を含む、水芭蕉の柔らかな味わいを引き立てる料理とのペアリングが楽しめます。お土産には、酒粕と蔵自慢の粕汁レシピをお持ち帰りいただけます。
＜イベント詳細＞
日にち：2023年5月13日（土）
時間：15：00～17：00（開場14：45）
場所：発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE（サケヤ シンナカノ ウエ）
〒164-0011 東京都中野区中央5丁目3−11 柴ビル2F
参加費：税込7,000円
＜会場受付方法＞
購入完了メールが今イベントの参加チケットとなります。購入後、ご登録のメールアドレスに届く購入完了メールを、受付にてご提示ください。メールを紛失されたりなど受付時に購入画面を確認させていただけない場合は、購入情報の確認のため、お名前やお電話番号をお伺いさせていただきます。ご了承くださいませ。
＜チケットご購入の注意＞
・チケットは参加されるお席の枚数をご購入ください。・決済方法「NP後払い（コンビニ/郵便局/銀行/LINE Pay等）」はご選択いただけません。クレジットカードもしくはAmazonPayより決済をお願いいたします。
・こちらのチケットは、他のお酒商品と同時にご購入いただけません。商品をご購入される場合は、チケットと別々に決済をお願いいたします。
＜永井酒造とは＞
群馬県川場村で「川場村を表現するきれいな酒」を酒造りの目指すところとし、最新鋭の設備と伝統的な技の融合で美しいお酒を造られています。代表銘柄は「水芭蕉」。
6代目蔵元・永井則吉氏は、スパークリング日本酒を醸す日本各地の蔵元で構成されたawa酒協会を2016年に設立、理事長も務められています。
＜お問い合わせ＞
柴田屋ホールディングス広報 大貫
ohnuki@shibataya.co.jp
