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山川光男(やまかわみつお)は、山形県内の4蔵元(株式会社水戸部酒造、株式会社小嶋総本店、男山酒造株式会社、楯の川酒造)が結成したユニット。各酒造の代表銘柄の1文字ずつ(「山」形正宗、楯野「川」、東「光」、「男」山)を取って名付けられました。
今年のテーマは「俳句」。「奥の細道」の作者である俳諧師・松尾芭蕉へのオマージュ作品第二弾として、「田一枚 植えて立ち去る 柳かな」をオマージュした句が描かれています。酒米の田植えが終わったと勘違いし、田んぼが1枚終わっただけでどこかに行ってしまった光男さん。光男さんの独特な世界観をまとった俳句を片手に、日本酒を味わってみてはいかがでしょうか。
【合うお料理:アジの南蛮漬け、いんげんの胡麻和え、キスの天ぷら】
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