菊の里酒造
KIKUNOSATOSYUZŌ
(栃木)
菊の里酒造について
慶応2年(1866年)に創業された酒造業は、代々の銘柄を経て昭和30年(1955年)菊の里酒造に発展しました。
蔵の周りの風景そのものの、大いなる那須の大地が育んだ豊かなバックグラウンドを大切にし、それを日本酒という形で伝えられたらと命名された「大那」。
“究極の食中酒”をコンセプトに醸しだされる手造りの清酒は、しっかりとしたお米の味をベースに、やさしく包み込むような酸味と、口に残らない切れ味をコンセプトとしています。
その味わいは各方面で評価され、2016年ANA国際線ファーストクラス・ビジネスクラスで採用されています。